最近は、夜一人で部屋で過ごしている時には、なんと表現したらいいのか分からないようなちょっと異質な感覚になることがあります。
それは、まるでこれまで生きてきたすべての経験が、単なる妄想でしかなかったというような感覚とでも言えばいいのか。
他の言葉で表現すると、この世界に生まれて生きてきたと思わせている全ての記憶が偽物だったと言った感じ。
何も信じることができないし、信じられるものがない感じ。物語はどこにも存在しないし、そんなものは最初からなかったかのような。
コレしかないということが本当のことに感じられてくるわけです。そしてその中に個人としての私など存在しない。
嫌な感覚ではないので何も問題はないのですが、まだどこかに釈然としないものを感じているのもの事実です。
やっぱりまだまだ本当のことに気づきたいという欲求があるのでしょうね。知られるべき何物もないと分かってはいるのですが。
非二元の視点でいられることが増えたのかもしれません。

