遠隔コミュニケーションの時代へ

武漢風邪のウイルスよりも先に、それへの恐怖が蔓延してしまったおかげで、自粛要請だらけになって、生身で触れ合うセッションができなくなりましたね。

そんな中、あるクライアントさんから遠隔ヒーリングのリクエストが来たので、本当に久しぶりに施術してみました。

かつては結構な頻度でやっていたのですが、最近はとんとご無沙汰だったのでちょっと新鮮な感じがしました。

やっぱりいいですね。ヒーリングを始める直前まで何だか寒い感じがして、自室に暖房を入れていたのですが、いざ始めてみるとあっという間に汗ばんできます。

すぐに暖房を切ったのですが、終わる頃にはポカポカを超えて身体がかっかしてしまうほどでした。不思議ですが昔からそんな風になります。

今後はあらゆるものがリモートで行われるようになるでしょうね。ネットも5Gやその先の6Gといったように進化すれば、人とのコミュニケーションも立体映像によって、よりリアルなものへと変化するはず。

そうなっていくと、人のエネルギーに過敏過ぎて苦しんでる人たちにとっては、少しは楽になれるのかもしれませんね。

“遠隔コミュニケーションの時代へ” への3件の返信

  1. 質問です。
    遠隔は他のメニューでも可能ですか。
    そちらに行き、直接セッションをしていただきたいものの、集団催眠と言われてしまいそうですが、外出がためらわれ。
    教えて下さい。

  2. カウンセリングのセッションでしたら、リモートで行う事は可能です。Skype で行うのが一般的ですが、たまにLINEの電話を使ったり、typingで行ったこともありますね。かつて一度だけ催眠療法のセッションをリモートで行ったことがありましたが、あまりうまくできなかったと思います。もしもリクエストがあれば、なるべくできるように努力しま〜す!

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