今朝遅く、家を出る時にはもう雨は止んでいたので、ラッキーと思いながらクルマで事務所に向かったのです。
事務所側の駐車場に着いて、クルマのドアを開けた瞬間に、待ってましたとばかりに雨が降り出したのです。
そんなイジワルってないだろう?と思いながら、常備していた日傘をさして早足に事務所に向かったのです。
その駐車場から事務所までは、歩いて5、6分かかるし、結構な雨足と風の勢いで、靴は濡れてしまうし、吹き付ける雨のために肩掛けバッグも濡れるしで、散々。
事務所に着いて、いったいなんだったんだろう?とひとしきりそのタイミングの悪さに悪態をついていたのです。
ところが、いや待てよと。もしも、歩いている途中で急に雨が降り出したなら、もっと大変なことになってたなと。
引き返して日傘を取りに行くのも嫌だし、かと言ってそのまま事務所に向かえば、全身が濡れてしまうことになると。
そう考えた時に、ああ、あれはあれで良かったのかもしれないと思ったのですね。
要するに、全てはどう考えるかで決まるのです。そして、最終的には何も問題はなかったということです。
そもそも、全くコントロールの効かない空模様に対して、ああでもないこうでもないと不満を感じることが馬鹿馬鹿しいことだなと。
やっぱりコントロールできないことに対しても、それなりの期待値があってそれが期待通りにいかないと不満が噴出するわけです。
ということは、コントロールできない事柄に対して、期待を持つということが間違っていると気づけばいいということですね。

