自由に生きるにかぎる 

父親の実家が千葉県にあって、東京の我が家からそれほど遠いということもなかったので、ちょっと長いお休みがあると家族で遊びに行っていたのです。

田舎ということもあって、広大な敷地の中で自由に遊ぶのがことのほか楽しかったのを覚えています。

今ではとても考えられないような危ない遊びをたくさんしましたね。例えば、空気銃を実際に弾を込めて撃ってみたり。

空気銃と言っても、人に当たったら大怪我するようなものですから、小学生の自分が扱うには危険過ぎました。

また、その家には50ccのカブと言われる原付二輪バイクがあって、最初は敷地内を走って遊んでいたのですが。

そのうちには飽きてきて、公道を走ってそのカブで買い物に行ったりしていました。小学5、6年の頃ですよ。

大人がたくさん周りにいたのに、私の両親も含めて誰も本気では注意しないのがびっくりです。

あるいは、父親の母校の校庭でクルマの運転の練習をさせてもらったこともありました。これも小学生の頃です。

父親が助手席に乗って、細心の注意を払って補助してくれていたのは勿論ですが、今ではあり得ないですね。

こういうことを思い出してみると、うちの親というのは私を甘々に育ててくれたのかなと。

なので、私自身も自分の子供たちが小さい時に、一切の制限をしたことがありません。なんでもやっていいよと。

大抵のことは大目に見ていたと思います。人間の心というのは、抑圧されたものはいつか必ず仕返しにやってくるものです。

だから、いつどんな時だってあなたの好きなことを自由に思い切りやってみることをお勧めしますね。

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