信頼があれば痛みも小さくなる

ずっと以前に治療した奥歯の被せ物と補強の残骸が、レーズンチョコを食べている間にポロッと取れてしまったのです。

あれって嫌なものですね。突然口の中に異物がやってきて、何が起きたんだ?と思っているうちに一瞬にして気づくのです。

あ〜あ、やっちゃったなと。急いで歯科に電話しようとしたのですが、たまたまその日は休日だったので断念。

一日待って、朝イチで連絡して翌日に予約が取れました。きっと、新たに型を取ったりして治るのに時間かかるのだろうなと。

治療してもらうまでの間というのは、急に自分が不完全な身体にでもなってしまったような心許ない気持ちになるものです。

ところが、いざ歯医者さんに行って見たら、取れた被せ物をそのまま使って、それ以外の部分は新たに補強をして完結したのです。

予想とは違って、あっという間に治療が終わってしまいました。何かあるとお世話になっている歯医者さん、きっと腕がいいのでしょうね。

ただ痛くても麻酔をしないのがたまに傷。怖がりの人は行かないほうが無難です。でも、時間を優先する人には最高の歯医者さんかもしれません。

私たちが通常嫌がっているのは、実際の痛みそのものよりも実はどうされてしまうのかという不安感なのです。

私はその歯医者さんへの信頼があるので、不安を感じないだけ楽なのです。ただの痛みだけになるからです。これは強いですね。

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